約 1,536,633 件
https://w.atwiki.jp/lycee/
Lycee TCG wikiへようこそ! このHPはSILVER BLITZの提供するLyceeTCGに関するwikiです。 編集方法等については編集ルールを参照して下さい。 リンク LyceeOfficialHP ALR しるぶりデッキビルダー 2ch現行スレ 本スレ :【LAE8】LyceeTCG132【オーガスト4.0】 雪スレ :【正義の】Lycee雪スレ9【筆談】 月スレ :【我】Lycee月スレ16【上弦なり】 花スレ :【風花イズ】Lycee花スレその13【マイライフ】 宙スレ :【シャイニング】Lycee宙スレその16【フィスト】 日スレ :【手紙と取材は】Lycee日スレ9【仲良しこよし】 質問スレ :【Lycee】リセ質問スレ その32【講習会in2ch】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26358.html
登録日:2011/10/22 Sat 23 29 22 更新日:2023/07/28 Fri 18 56 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Lycee TCG むしろエラッタの元凶 エラッタ エラッタ満載 シャイニング・トラペゾヘドロン デッキ トラペゾ リセ 最凶 最強 「あ〜ん♪(リシアンサス)プレイします」 「対応ありません。どうぞ^^;」 「あ〜ん♪(リシアンサス)プレイします」 「どうぞ^^;」 「シャイニング・トラペゾヘドロン」 「居れば青子で^^;」 「居ません、バトラだけです」 「^^;;;;;;」 この項目では美少女系TCG「Lycee」においてかつて存在し、猛威を振るったデッキ「シャイニング・トラペゾヘドロン」とその派生デッキについて記述する。 シャイニング・トラペゾヘドロン(通称トラペゾ)はNitro+1.0で登場したイベントカードを主軸とした同名のデッキタイプである。 下記にそのカードのテキストを記述する。 名前:シャイニング・トラペゾヘドロン カテゴリー:EVENT EX:雪月花宙日 0 コスト:宙宙 効果: 相手は、このイベントの宣言に対応して宣言できない。 自分のデッキの内容を公開する。相手は[コンバージョン]キャラを除くキャラ1体を選び、横に置く。デッキをシャッフルする。自分はそのキャラを使用代償を支払わずに空き味方フィールドに登場する。そのフィールドがそのキャラのフィールド制限の登場可能フィールドに含まれない場合も登場できる。ターン終了時まで「シャイニング・トラペゾヘドロン」の効果は処理されない。 ※このイベントは使用後、ゴミ箱に置かれず、ゲームから取り除かれる。 Lyceeのルールがよく判らない人のためにこのカードの効果について少々記述する。 このイベントの効果はデッキからのリクルートである。 コストの支払いが不要で、登場出来ない箇所にもキャラの登場が可能、しかも対応(カウンター等)が出来ない。 反面、相手にキャラクターを選ばせるために盤面を固める上で不要なカードを出されたり、同名のカードを選択されたりする事もある。(既に登場している自分のキャラと同名のキャラが自分の場に登場した場合、後に出されたキャラは破棄される) そのため通常のデッキでは使用されることはまず無く、発売当初1枚100円程度のカスレアだった。 しかし、この強力なメリットを最大限に活かすためにアルクェイド(空想具現化)、坂上智代(恋人)、川澄舞(夜の校舎・チョップ)などの大型で制圧力の高いキャラを1枚ずつ投入し、トラペゾとサーチ、ドローソース、カウンター、除去を満載にした超ハイランダーで構築されたのがこのデッキである。 動きとしてはサーチとドローを繰り返して早い段階でトラペゾを使用し、大型キャラをリアニメイトさせる。 トラペゾは相手ターン中に撃つことが可能であるため、 相手ターン終了時にトラペゾ→自アップキープ→擬似速攻でアタック その後、除去により道をあけ打点を与え続け、相手のイベント等にはカウンターを入れる。 普通のデッキでは使用されないカードばかりでの構築、盤面を固めないという特徴を持ち、回り始めればキャラクター主体のデッキでは止められない程のデッキパワーを持つ。 反面、事故とドローのし過ぎによる自爆に陥りやすい。 使っても、使われても「Lyceeじゃない」デッキタイプである。 また、キーパーツが全てイベントのため派生デッキも生まれ、どれも凶悪なデッキとして悪名を轟かせた。 テラペゾ 「テラーのマテリアル」と「時間支配」のコンボを利用したタイプ。 「テラーのマテリアル」もエキスパンションAliceSoft3.0発売当初はカスレアであり、時間支配との強烈なコンボによってトップレア入りを果たした。 このコンボについて詳しくは項目の作成を待つか,Google先生に。 余談であるがAliceSoft3.0は「時間支配」が登場したころには既に型遅れであり、「不幸」か「テラーのマテリアル」のために特価販売品から通常価格に戻ったパックを剥くプレイヤーが続出した。 攻撃型トラペゾでありながら相手のキャラを奪って殴ることが出来るコントロール型としても強力なデッキ。 ドローソースとして蒼崎青子(無限回転)、ランス(ランスアタック)が投入されるタイプが多かった。 バトラペゾ(バテラペゾ) 上記のテラペゾに7th2.0で登場したリセ史上最悪のファッティ『バトラ』を投入した最終型。 文字通り、1ショットを除くデッキでLycee史上最凶のデッキである。 バトラの特殊能力「ゲームマスター」により盤面を固めることは通常のデッキでは不可能になり、テラマテによって折角出したキャラは奪われ、イベントにはカウンターが飛んでくるという大惨事を引き起こした。 ちなみに良く見られた光景がこちら 『じゃ〜んけんぽん!』 「じゃ、後攻でwww」 「1ドロー、コストからラムダ・デルタ登場宣言」 「登場対応、トラペゾ。あ、デッキにバトラしかいませんwww」 「・・・OKです。それではラムダから魔女宣言します」 「そこ突っ込みでwww」 「・・・・・・OKです。荒耶登場しまs」 「あ、それに「依頼」から「ゲームマスター」でwww荒耶消えてくださいwww」 「・・・曹操右AFで、ターン終了」 「んじゃ、終了前あ〜ん♪(リシンサス)プレイして3枚ドロー。合理的で3枚ドローから1枚もどしてあ〜ん♪(リシンサス)プレイ。 時間支配プレイして、対応無ければテラーのマテリアルプレイwww」 「ありがとうございました」 メタ開発が進まない地区では定期大会上位者の殆どがこのデッキで埋め尽くされ、あとは1ショットがちらちらと見えるだけとなった。 超神ペゾ(魚ペゾ) とある地域で開発された、トラペゾデッキの派生デッキ 超超カスレアカードこと足利超神を使ったまさかのデッキである 足利超神は普通に使うと最弱なのだが、このカード以外に味方がいない場合は除去兼ドロソの超カードとなる さらに配置とコストの問題をトラペゾで解決、あとはドロソと除去と回復カードを組み込むだけ ひたすら回復しながら除去とドローを繰り返し、最終的には相手のデッキ切れを狙うッキ 超耐久ゲームであり、ある意味もっともLyceeをしていない こうしてLyceeのゲームバランスは崩壊した。 そして現在・・・ 猛威を振るった「シャイニング・トラペゾヘドロン」は「テラーのマテリアル」、「バトラ」とともにエラッタによる大幅な弱体化でその歴史に幕を閉じた。 カスレアと扱いにくいカードをキーに構築され強デッキ入りを果たし、後に発見された強力無比なコンボにより一躍トップメタにまで登りつめ、頭の悪すぎる新規カードとそれに伴うエラッタにより死滅した。 これは筆者の感傷であるかも知れないのだが、このデッキは嫁だけで勝ちたいというある種、美少女系TCGの一つの目標を叶えるデッキであった、と思いたい。 「その切なる叫びを胸に、祝福の華に誓って 我は神話を紡ぐ者なり 『シャイニング・トラペゾヘドロン』」 「『パフェ』張ってフィアッカでパンチしますけど、どうします?」 「ありがとうございました」 追記・修正はエラッタに耐えてからお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「相手に選択肢があるなら相手が選んでも損しかしないカードで固めればいい」っていうのはデュエマのミラミスデッキに通じる者があるな ところでタグに「デモンベイン」はいれないんです? -- 名無しさん (2015-07-20 22 19 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26287.html
登録日:2011/10/21(金) 19 32 11 更新日:2021/03/19 Fri 22 24 56 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Lycee TCG デッキ ハンデス ベアトリーチェの手紙 マスゴミ三人娘 ヤンデルで止まった 手紙 日 日単ハンデス 「『佐伯 美月』の登場を宣言します。対応は?^^」 「ありません」 「『佐伯 美月』の特殊能力『取材』を宣言します。対応は?^^」 「ありません」 「コストとしてデッキを2枚破棄します。あ、『手紙』落ちました^^」 今回記述させていただくのはLyceeにおいて一世を風靡したデッキ『日単ハンデス』である。 概要 ハンデスしながら殴る。 以上。 これだけである。 リセにおいてのハンデスは他のTCGと比べてアドバンテージをとりやすい。 ハンデスによって展開が遅れればその分守りを固めるのも困難になり、除去やカウンターを抱えようにもイベント破棄や擬似ランダムハンデス等によってコントロールも難しい。 本来は月のコントロール型の領分であるがそれを日単でウィニー型のデッキが行うのである。 歴史 『日単ハンデス』は日花の混色デッキでビルドされた『日花ヴァイス(※落ちもの系)』を元にしている。 小型のウィニーキャラで構成されたこのデッキは『宙』の代表的な大型キャラには『能美クドリャフカ』と『フライングディスク』を用い対抗し、花の『瀬尾晶』『織永 成瀬 』を投入しドローコントロールを行うことで、必用なカードをドローし、『冬芽探し』などの【デッキから落ちることで効果を発揮するカードを必要なタイミングで落とす】ことで安定した動きをするデッキだった。 (ちなみに日と花はリセにおいて友好色である) しかし、某TCGの魔窟の住人たちはそれを使用しているうちにこう考えた。 「日単で落ちもの使ったほうがパワーが上がるんじゃね?」 彼らは運ゲーが好きだった。 花属性によるデッキトップ操作の要素を抜き、そこに安定性よりもハンデス要員兼ウィニーキャラとアグレッシブ(召喚酔いの影響を受けない)持ちのキャラ、タッパーや各種メタカード、攻撃後にすき間を作る自爆カードを積み込むことでこのデッキは完成した。 主要カード 『佐伯 美月』 ステップ [日] 取材 [自分のデッキを2枚破棄する。] 自ターン中に使用する。 相手の手札をランダムに1枚破棄する。 (1ターンに1回まで使用可能) 『三枝 葉留佳』 トラブルメーカー このキャラが登場したとき、相手は相手の手札を1枚破棄する。 このキャラが場から離れたとき、相手は相手のデッキから1枚ドローする。 『相田 響子』 ステップ [0] ルポライター [0] 自ターン中に使用する。 相手の手札をランダムに1枚見る。そのカードがイベントの場合、そのカードを破棄する。(1ターンに1回まで使用可能) 『夕霧ナナカ』 会計監査 相手のイベント・特殊能力の効果によって、カードを相手の手札に入れたとき、自分のデッキを1枚破棄することができる。破棄したとき、相手は相手の手札を1枚破棄する。この特殊能力はターン終了時まで失われる ※このキャラは別番号の同名キャラとは別に4枚までデッキに入れることができる。 『入間 佐知美』 ステップ [0] 突撃レポート[0] 自ターンに使用する。 相手の手札を見て、カードを1枚選び、横に置く。このキャラはターン終了時まで[ペナルティ 自分のデッキを2枚破棄する。]を得る。ターン終了時、横に置いたカードを持ち主の手札に入れる。(1ターンに1回まで使用可能) 『ベアトリーチェの手紙』 相手は相手の手札1枚をゲームから取り除く。 ※このカードが自分のデッキからゴミ箱に置かれたとき、このカードをゲームから取り除くことができる。取り除いたとき、相手は相手の手札1枚をゲームから取り除く。全ての自分の「ベアトリーチェの手紙」の効果はターン終了時まで処理されない。 『あ、手紙落ちました。』 冒頭において記述した「『取材』宣言。あ、『手紙』落ちました」と言うのはこのデッキのある種テンプレートである。 上記のカードによって毎ターンハンデスを行い相手の展開を遅らせ、ドローソースを出そうものなら『夕霧ナナカ』を登場させてドローソースを潰す。 手札を全部使い切って出したキャラも『令呪』『悟史のバット』などで散っていく姿も多かった。 また当時、各色にあったハンデスメタカードはキャラとしての能力値が低く、また能力が高くともEX(コストとして支払うときの1枚で発生する発生源のコスト数)が1であることが多かったため採用を見送られるパターンが多かった。 また、当時のハンデスメタは〈イベント・特殊能力によって〜〉とあり、『手紙』の※印から後の効果には意味が無かった。 (※印の後は『特別処理』という「カードの効果」というよりも「ルール」に近い物で、イベントの効果ではない、と裁定されたことによるもの) こうして一世を風靡した日単ハンデスだったが、月日が経つにつれ各色で無難に投入できるドローソースや、ハンデスメタキャラクター、ドローできるエリアカード『ハーモニカ』の登場、軽量なメリット能力をもつキャラの多数登場、デッキ回復能力持ち、なによりも大きかったのが基本スペックの急激なインフレによって次第にハンデスによるアドバンテージをとるだけでは勝利することが難しくなり次第に姿を消していった。 このデッキのキーカードの一つに『ベアトリーチェの手紙』がある。 このカードは日属性単色のこのデッキでは自分で引いても使い道のないカードであり、『デッキから落ちる』ことでアドバンテージをとることが出来るカードであった。 そして『佐伯 美月』は『自分のデッキを破棄』して相手の手札を破壊する能力を持っており、一つのシナジーがもたらしたデッキであった。 どちらも普通のデッキには投入しにくいカードであったがこのデッキは当時としてはそのシナジーを用いたほぼ完成されたデッキだった。 惜しくも時代の流れによってこのデッキは姿を消したが、カードパワーのインフレが始まっている昨今、新しいカードによってこのデッキが再び目に留まる日が来ることに期待したい。 ※落ちもの系 ヴァイスシュヴァルツというTCGにて存在する『クライマックスカード』というカード種が元ネタ。 このカードがダメージを受ける際にデッキから落とされるとアドバンテージが取れることから「○○ヴァイス」という俗語が生まれた。 現在では「○○ヴァンガード」という俗語もある。 「バトル中、『赤突撃副会長』を宣言します!」 「対応はありません。デッキ破棄入ります。一枚、二枚、あ、三枚目『手紙』落ちました^^」 「了解です、手札の『テレサ』を除外します。再度『千堂 瑛r・・・」 「あ、四枚目に『赤トラップ』落ちました^^」 「・・・追記、修正をお願いします」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23728.html
登録日:2011/03/08 (火) 20 11 58 更新日:2023/11/04 Sat 17 31 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Lycee デッキ 除去 雪 雪単ちひろシュート 『Lycee』のデッキタイプの1つ。 橘 ちひろ CHARACTER EX 雪1 コスト 雪 ●●● ●●● 2/2/2 ペナルティ 自分のデッキから1枚ドローする。自分の手札を1枚破棄する。 園芸 このキャラが登場したとき、ターン終了時まで、手札全てと宣言されている自分のカード全ての使用代償を[雪]軽減する。(0以下にはならない) ※このキャラは別番号の同名キャラとは別に4枚までデッキに入れる事が出来る。 シュート EVENT EX 雪1 コスト 雪雪 自分のデッキから4枚ドローする。 以降、自分は自分のイベント・特殊能力・アイテム・エリアの効果により自分のデッキからドローしたとき、ドローしたカードを破棄する。 不幸 EVENT EX 雪0 コスト 雪雪雪雪雪雪 キャラ1体を破棄する。 ※このイベントは、使用代償を支払う代わりに、使用代償に[雪]を1点以上含むコスト3点以上の雪属性の味方キャラ1体を破棄することで、使用代償を満たすことができる。 橘ちひろのコスト軽減効果を最大限に利用しようというデッキ。 2011年3月現在、恐らく雪単では最もメジャーな構成だと思われる。 コストが1点減れば、奇数コストのカードは必要な手札の枚数が1枚少なくなる。その恩恵を可能な限り受けられるように、手札を大量に溜め込み一気に場に還元させるのがコンセプトとなる。 雪には3コストに優秀なキャラが多いため、上手く展開出来れば一気に優位に立つことができる。 というかちひろ型が使いやすすぎて4コストのカードの扱いが悪い。 また3コスト以上のキャラは不幸の使用代償の代わり(通称 不幸の種)に出来ることも見逃せない。 ★よく使われる奇数コストのキャラたち 式守伊吹 ご存知雪が誇る最強の除去能力を持つキャラ。 登場時に隣接した味方キャラを除外すればペナルティ 相手キャラ1体を破棄する。を得る。 アヴリル 雪には貴重な4点パンチャーで能力も優秀。 複数の基本能力を持つキャラの基本能力を1つ残して消し去る。 板垣辰子 伊吹と不幸を混ぜ合わせたような能力を持つ。 登場時に味方キャラを破棄することでそのキャラのコスト以下の相手キャラ1体を破棄する。 綾弥一条 雪の天敵、たぬき寝入りへの解答。 イベント・特殊能力で登場したキャラを破棄する。 フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ なんかもうスペックが雪じゃない。 ★立ち回り <序盤> 雌伏の時。各種ドローソースを並べて手札を溜める。 多少の打点なんか気にしない。 <中盤> 溜め込んだ手札を一気に放出。 ここから攻めに転ずる。 <終盤> 不幸で無理矢理穴をあけて詰め切る。 ぱっと見シンプルで簡単そうに見えるが、除去すべき対象の見極めや展開するタイミングの判断など扱いは案外難しい。 上手く使いこなして君も立派な雪使いになろう。 ★弱点 1.EX事故が起こりやすい 橘ちひろ、シュート、不幸、式守伊吹といった主要パーツが軒並みEX1以下のため、いざというときにコストを確保出来ない危険性がある。 初手が不幸3枚逮捕2枚とかになっても泣かない。 2.登場時の能力の妨害 橘ちひろに王たちの狂宴を打たれるとかもうデフォ。 楠優愛を出されると激しくげんなりする。 3.ドロー妨害 シュートに取り合い打たれたらもうサレンダーしてもいいと思う。 そして雪の宿命として速攻やウィニーも厳しい。 弱点ばかり挙げたが、雪単の例に漏れず上手く扱えば相手の盤面を更地にすることもざらにある。 結構打点もあるため大差から逆転出来ることも少なくない。 システム上の除去の強さと、回ったときの爆発力に病み付きになるデッキである。 追記・修正、よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56424.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ Spacelectroの曲xxx/Spacelectro finの曲xxx/fin まめねこの曲XXX/まめねこ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/toralist/pages/172.html
xxx詩音xxx 所属クラブ:TW仕事人 行動も発言も見た目(テチの染色)もキモい人。 xRyoxほどではないが媚テチである。 ヤミトのの指示に従いxRyoxの監視役だった。 PK大好き。弱い。
https://w.atwiki.jp/shinichiro1129/pages/26.html
[XXX]■word Premature boy can t design it well Coarch her body stay high body,image,sence■parameter ・IQ performance intens ・practically strenght sophisticated⇔ugly■concept ・matrix ・enjel ・sea ・health ・round ・dominate ・silky■Rule after 20min for give controled
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/908.html
member Snowy Shaw drums, vocal X guitar, vocal Rob Nasty bass, vocal CDHeaven, Hell Or Hollywood ? ~ 飛び出せ トリプル・エックス !! CD Heaven, Hell Or Hollywood ? ~ 飛び出せ トリプル・エックス !! 2008年11月5日 1. Hello ! ( 俺たちトリプル・エックス ) / 2. It s Suicide ( 死ぬにはまだまだ早すぎる ) / 3. We re Gonna Rock ( ロックしたくてたまらねぇ !! ) / 4. The Wall Of Fame ( 有名になりてぇ !! ) / 5. I Want You To Want Me ( 甘い罠 ) / 6. Singalongsong ( みんなで歌おうぜ !! ) / 7. So FXXXing You ( XXX でもくらえ !! ) / 8. Tomboy ( おてんば娘 ) / 9. Miss Misery ( 不幸の女 ) / 10. Heaven, Hell Or Hollywood ? ( 飛び出せトリプル・エックス !! ) / 11. What s Wrong With The Children Today ( ロックン・ロール反逆日記 ) / 12. Little Miss Pretty ( かわいいあの娘 )
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26285.html
登録日:2011/03/10(木) 13 35 28 更新日:2021/01/10 Sun 10 55 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Lycee デッキ 回復ゲー 月 月単サイクラ里美デッキは、Lyceeにおけるデッキ構築の一例である。 このデッキは名前が示す2枚のカードをキーカードとして構成されている。 ○サイクラノーシュ CH-1249 月EX 2 コスト 月月 配置 ●●● ●●● AP3/DP3/SP2 コンバージョン ウェスパシアヌス 高速詠唱 0 自ターン中に使用する。次の自分のウォームアップのドロー枚数+2または−2する。(1ターンに1回まで使用可能) レアリティ アンコモン 収録 ニトロプラス1.0 ○菅原里美 CH-0879 月EX 2 コスト 月月月月 配置 ‐‐‐ ●●● AP2/DP2/SP2 魔法の腕 自分のウォームアップで自分のデッキから1枚ドローするとき、そのドローを処理しないことができる。処理しないとき、自分のゴミ箱のカードをランダムで2枚、自分のデッキの一番下に置く。 ※補足 デッキから1枚ドローするたびにこの効果を処理できます。 レアリティ アンコモン 収録 ういんどみる1.0 サイクラノーシュの効果を簡単に解説すると、次の自分のターンのはじめのドローを4枚か2枚か0枚かを選択できる効果である。(厳密には2枚の場合は効果を使用しない) 菅原里美は、ターンはじめのドローを1枚削る代わりに2点ライフを回復する能力だと思えばいい。 この2枚が場に出ている時、ターンのはじめの4枚ドローをすべて回復に変換した場合、8点も回復することが出来る。このデッキは、この膨大な回復量を武器に持久戦に持ち込むデッキなのである。 戦術、立ち回り 序盤 まずはサイクラノーシュと菅原里美が場に出せないと話にならないので、これらを場に出すことを優先する。サイクラノーシュが先に出ていた場合は4ドローしてでも菅原里美を呼び込もう。 同時に余った2枠の防御要因を場に出しておいてもいい。 中盤 この頃までには盤面を固めておきたい。4ドローを全て回復にせず、2ドロー4回復等でハンドの確保もしておこう。 終盤 Lyceeにおける終盤の2ドローは2ダメージと同義と言ってもいい。相手は毎ターン2点ダメージを受けるが、こちらはダメージどころか8点回復である。この回復量と鉄壁の守りで終盤戦を乗り切ろう。 ○弱点 このデッキは割と弱点が多い。1つは回復メタである。 上月澪(ネクストン1.0)なんか出された日にはもう泣くしかない。だが、一応対応策はある。 第2にキーカード除去である。サイクラノーシュ、菅原里美のどちらかが欠けてもコンボが成立しないので、数枚の除去を積まれるだけで戦況が怪しくなってしまう。 ちなみに「取り合い(EV-0198)」には引っ掛からない。あくまでもウォームアップのドロー枚数を操作しているだけだからだ。 ○相性のいいカード 以上の弱点も踏まえて、相性のいいカードを紹介しよう。 ウェスパシアヌス(ニトロプラス1.0) 相性のいい、というか必須カード。サイクラノーシュのコンバージョン元である。これがないとサイクラノーシュを出せない。 レメディア・カラー(アリスソフト5.0) バトルでダウンせず、キャラの能力によって場を離れない。鉄壁の守りに是非。 大鳥香奈枝(ニトロプラス2.0) 相手のAPかDPを0にする。3ダメージを受けるがこのデッキなら気にならない。 久遠寺未有(みなとそふと1.0) 手札を調整すれば毎ターン1点回復出来る。ドローを回復に変換するこのデッキなら調整も簡単。 常磐まひろ(ゆずソフト1.0) 毎ターン、1点回復と、相手に1点バーン。守りも固く、実に相性がいい。 天羽みう(ぱれっと1.0) 相手ターンはじめに1点回復。回復しきっていた場合は1ドロー出来る頼もしいカード。 セレニア・ラスムーン(ういんどみる1.0) ドロー全てを回復に換えても、このキャラがいればドロー出来る。 綾瀬優佳(ぱれっと1.0) 除去に対する解答1。コスト3点以上のイベントをシャットアウト。自分も影響を受けるが除去されるよりはマシ。 カリーナ・ベルリッティ(ういんどみる2.0) デッキサーチ、ごみ箱サーチ、デッキピーピングとなんでもござれ。0/3/3DF全配置は優秀な壁。 二木佳奈多(ビジュアルアーツ6.0) 除去に対する解答2。綾瀬優佳で防げない除去はこちらでシャットアウト。 的中(オーガスト1.0) 除去に対する解答3。てか除去以外もなんでもシャットアウトできる。綾瀬優佳との相性は最悪。 強制言語プログラム(ユニゾンシフト1.0) 回復メタに対する解答。キャラの能力を無力化。回復メタ以外にもどうぞ。 他にも守りを固めるために、DP、SPの高いキャラを投入するといいだろう。 遠坂神社(タイプムーン1.0) セレニアの能力が使いやすくなる。さらに里美で回復も可。ただし月ではなく星のため、色拘束によってはデッキと愛称が悪くなる。 追記、修正は毎ターン8点以上回復しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twkakuriwiki/pages/252.html
xxxクロネコxxx(ルシアン) 2012.12 クラブ空の先所属 名前を記号などで囲ってる地雷人物辞典認定済み xが大好きっ子 名前にx6個()笑